零スタッフの建築日記

カテゴリ: エモト

こんにちは。
ここ数年 季節がら、図面を指でめくれなくなりました。
年ではありません。季節がらです。
最近ではスマホ画面のの反応も悪くなってます。
えもとです。 


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事務所近くの賀茂神社のイロハモミジ。 まっかに色づきました。
秋ですね。




ところで、今日は窓のお話し。

建物に窓を取り付ける理由は、
主に、外とのつながりを強くするため。 です。

具体的には、
太陽を取り入れる。風を迎え入れる。出入りをする。景色を見る。等々。
設置することにより、たくさんのつながりを作ることができます。

しかし、間違えると つながりたくない所ともつながってしまいます。
たとえば、通りがかりの人の目線。 夏の日差し。 見たくない景色。 等。

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 ↑ 目の前に月極めの駐車場があるが、建物の高さ・目線の高さを操作して、庭と竹林のみ見える。



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 ↑ 庭とのつながりを強く意識。




ちなみに、今の窓はほとんどが ”引違窓” 
引違の窓は便利で、出入りも出来るし、光も入るし、風も入る。 すべてを網羅してしまいます。
でも、このことにより、” 窓の意志 ” が薄くなってきている気がします。 
 ≒ 設計力の低下につながります。
(もちろん、引違窓がダメって言ってるわけではありません)


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窓に目的を持たせ、意志を持ち、適した窓にする。 
 そうすることにより、空間が ぐっと心地よくなります。


 窓の位置(壁の位置) 種類 はとても重要です。 窓で設計のほとんどが決まるといっても過言ではありません。
心地よい空間も、それで決まります。


えもと。

こんにちは。
朝の冷え込みが厳しくなってきました。
読書の秋、芸術の秋、暴飲暴食の秋。
素敵な季節ですね。 えもとです。


10/31 11/1 の二日間
相羽建設の健太郎社長の呼びかけで、勉強会を開催させていただきました。
今回のテーマは、”規格型住宅について”
そして、上記を通して見えてくる、会社・個人の課題。 について。

勉強会の風景。

私たちの家づくりは、暮らしづくり。
ってことで、まずは パカラッチョ見学。
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移動しながら、情報交換。
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もちろん建物も。
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二日目は、討論を通してより深めます。
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懇親会も(笑)
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盛り上げ役の2人。


濃い二日間でした。
すごいね。素敵だね。 だけでは終わらないように、
大切なのは、明日から個々が ”何を” ”どのように” 行動を変えるか?
ですね。


参加いただいた皆様、貴重な機会をありがとうございました。


零もまだまだ やるべきことが多いですね。
私たちの家づくりが、もっともっと ”あたりまえ” になるように。
素敵な出会いと機会に感謝。


さて、がんばっぺ。

こんばんは。
すっかり秋も深まり、朝の冷え込みも強くなりました。
食欲の秋、物欲の秋、二日酔いの秋。
いい季節になりました。 えもとです。

はてさて、
今日は大工、電気職、技術系スタッフが集まっての会議。 
工事についてや、新仕様、現場での改善点等々 を共有、学びあう会議。 零では、分科会と言っています。

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 喧々諤々打ち合わせをします。

今回のテーマの一つ 断熱。 社員大工が受けてきた講習を、社員大工が講師をし、学びあいます。
より良くするために。



聞くだけでは、知識も技術も 身につくことはありません。 繰り返しと、実戦です。
自ら説明することによる学びも大きいですね。

すっかり秋めいていきました。
おんな心と秋の空。  つかみきれず40年のえもとです。



ところで、零では 学ぶ、学ぶことができる環境を整えたいと いろんな形での勉強会を行っております。
その一つとして、毎週火曜日朝7時から 設計勉強会 なる、勉強会を行っております。
内容は、建築的なことだったり、法的なことだったり、施工的なことだったり様々。

今回のテーマは、屋根の伏せ方。 ということで、大工さんも集まり、にぎやかな勉強会となりました。

こんな雰囲気
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みな真剣。
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今回のテーマは、屋根基本編。 代表の小野が講師です。


建物は、屋根の考え方が基本となり、空間をつくります。
風雨から暮らしを守ることは当たり前ですが、陽の入り方、影の作り方、かぜの通り方、視線の制御、等々。  もちろん、家の顔にもなります。


屋根の形で、その建物がどういった考えでできたのか? どういった家族なのか? どういった設計者なのか?
その建物の意志を最もかんじ取ることができます。


ふらっと建物を見るときは、ぜひ屋根にも注目し意味や理由を想像してみてください。 
違った楽しみがあります。


そういえば、基礎や土台にに関することわざは多くありますが、屋根に関することは、あまりありません。
大切なのにね。


こんにちは。
読書の秋。食欲の秋。二日酔いの秋。
みなさん、お酒はほどほどに。
えもとです。


今日は、土地探しをする前、プランの提案をする前 のお話し。
プランをする前に、条件を整理するために、「ヒアリング」をするのが、一般的です。
そのヒアリングをもとに、プランの提案をします。
 子供部屋が何畳で、何部屋欲しい。
 とか、リビングは何畳以上ほしい。 
 とか、客間は必要か?
 とか。 住まう家族へ聞くことが多いです。

しかし、私たちはそういった聞き方をしないようにしています。 
なぜなら、成長とともに変わるから。 そして、条件を中心に計画すると、本当に必要なことを見失うから。
です。

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もちろん、全く聞く耳持たないわけではありませんが(笑)
私たちが聞くべきは、家族の趣味。休日の過ごし方。10年20年30年後の自分と家族について。 そして、何のために、家づくり、をするのか?


大切なのは、家族の暮らし。
暮らしの器に大切なのは、家を建てるための条件ではなく、家族の価値観。

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