零スタッフの建築日記

2017年09月

今週末は、幼稚園の運動会。
わたし運動会デビューです。親子競技あるようでドキドキ・・・

坂上です。

秋めいてきました。が昼間は暑い。温度調整が難しい。着すぎて汗。着なさ過ぎて冷や汗。
色んな意味で汗ばむ季節ですね。今日は雨で涼しかったですが・・


いかがお過ごしでしょうか。


鹿野本町の紅葉も徐々に色づいてきました。
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こちら鹿野本町は、【提案型住宅】の第3弾です。


そもそも【提案型住宅】とは、

名前の通り、当社が設計・施工を行い一棟毎それぞれのコンセプトに基づき、暮らしを提案する販売型コンセプトハウスです。

土地のポテンシャルを最大限に活かすその設計は、普段の自由設計となんら変わりません。

というか、施主が「建築工房零」で建てる自由設計の建物。というほうが、しっくりくるかもしれません。


そんな提案型住宅ですが、

名取市飯野坂にて新たに始動します。

おかげさまで第5弾。

その名も、【飯野坂提案型住宅】

≪明の家≫



≪宵の家≫


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緑豊かな環境でぽっかりと空いた土地に、それぞれ“朝”と“夕”をイメージし、
設計されています。

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先日、地鎮祭をとりおこない工事の安全を祈願してまいりました


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まだ本格的に告知等はしておりませんが、ありがたいことにここまで反響が多く、
東側にある≪宵の家≫はすでにご成約済みでございます。


西側の≪明の家≫についての概要を知りたい方は、HPのお問い合わせフォームからでも大丈夫ですのでご連絡いただければと思います。


それにしても、良い天気でした。

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いよいよ着工です。



【青葉区中山 9月30日㈯10月1日㈰完成見学会開催!!】※事前予約制



青葉区中山に完成した、<ZEROBACO 2.0>。
この度初のお披露目となる、完成見学会を開催させて頂く運びとなりました!

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日 時:9月30日㈯10月1日㈰ 10時~16時
会 場:青葉区中山 ※詳細の場所に関しては、ご予約時にお伝えいたします。
ご予約・お問い合わせ
  free call:0800-222-2015
  mail :z@zerocraft.com



間口5間、奥行き3間という基本グリットの中で、
家族のくらしに合わせた家づくりができる<ZEROBACO>。


構造と一部の仕様が決まっている「半規格型」なので、打合せ回数も少なく、伝統構法・木組みの「刻む家」や零の注文住宅「設計住宅」よりも本体価格を抑えることが出来ます。


暮らしを彩る多様なオプションもあり、完成した建物はどれも、すまう家族らしさを映し出します。
使用する国産無垢材や自然素材、設計理念は、零が展開する伝統構法・木組みの家「刻む家」や零の注文住宅「設計住宅」と変わりません。


今回ご覧いただけるZEROBACO は、一部仕様変更によりバージョンアップした、
<ZEROBACO 2.0>です。

<ZEROBACO 2.0>の特徴の一つは、斜めになった袖壁です!


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高低差のある街並みに溶け込みながらも、凛とした白色の外壁とスタイリッシュで端正な斜めの袖壁が印象的なすまいとなりました。

またこのお宅の見どころは、キッチンからの見晴らし!

室内はもちろん、広々とした緑豊かな庭やその先の景色まで見渡すことができます。



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半分規格でありながら、すまう家族らしい様々な表情を見せる<ZEROBACO 2.0>。
この<ZEROBACO2.0>は、今回が初のお披露目となります。

ぜひ実際にご来場になって、ご体感下さい!


日 時:9月30日㈯10月1日㈰ 10時~16時
会 場:青葉区中山 ※詳細の場所に関しては、ご予約時にお伝えいたします。
ご予約・お問い合わせ
  free call:0800-222-2015
  mail :z@zerocraft.com



※今回の見学会は事前予約制となっております。事前にご予約の上、ご来場ください。
尚、受付の枠が埋まり次第受付終了とさせて頂きますので、見学希望の方はお早めにお申し込みくださいませ。

ランニング継続中、坂上です。

最近は一層涼しくなり、過ごしやすい日が続いております。
わたしは夜ラン派ですが、休みの日は昼間走ってそのまま竜泉寺の湯。

素敵な休日です。

9月始めにランニングを宣言して、約3週間。合計64Kmの走破です。
目標は9月末までに、フルマラソン2回分を走ることです。

あと少し、となんだか楽しみながら出来ています。

さて、
今日はお題はバルコニー。


こちらは現在販売中、寺岡リノベーション住宅の事例です。



もともとこの建物にはバルコニーがついてませんでした。 
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バルコニーがない建物はなんだか全体がスッキリした表情になりますね。


そもそもバルコニーってなんのためにあると思いますか?

洗濯干す場所にしたり、花火見たり、ビール飲んだり、読書したり、物置きにしたり、、


侮るなかれ。

たかがバルコニー。

されどバルコニー。

このバルコニーには、大変重要な任務があります。

まず1つ。
日本は雨の多い国。雨から外壁を守ってくれます。

そしてもう1つ。
日本は四季のある国。太陽の位置は夏と冬で大きく違います。
つまり太陽が高く昇る夏、1階に降りる直射日光をシャットアウトしてくれます。


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そして建物の象徴的シンボルにもなります。凛々しくなりましたね!


長く住むお住まいです。
こういう大事な役割があること、家づくりを通して学ぶのも楽しいですな!




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そして、二階の中央部分に大きい窓をとりました。


閉塞的で暗かった室内も、 
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天井をぶち抜き、1階にも陽が入るようになりました。
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窓の配置も、1階と2階で統一。

かっこいいです。。。



さて明日は、住まいの設計塾。

零では、家づくりをお考えの方、住宅設計を学んでいる方(学生含む)、零の家にお住まいの方、そしてこれからの暮らしのありかたを考えるすべての方を対象に、自然に暮らしを取り込む設計、家族・地域・自然とがつながりあう暮らし方、そして長寿命を実現する構造などを学ぶ住まいづくりの勉強会を
毎月テーマを設けて開催しております。

明日のテーマは「構造を考えた間取り」

講師は、代表の小野です。

楽しみです。

こんにちは。
読書の秋。食欲の秋。二日酔いの秋。
みなさん、お酒はほどほどに。
えもとです。


今日は、土地探しをする前、プランの提案をする前 のお話し。
プランをする前に、条件を整理するために、「ヒアリング」をするのが、一般的です。
そのヒアリングをもとに、プランの提案をします。
 子供部屋が何畳で、何部屋欲しい。
 とか、リビングは何畳以上ほしい。 
 とか、客間は必要か?
 とか。 住まう家族へ聞くことが多いです。

しかし、私たちはそういった聞き方をしないようにしています。 
なぜなら、成長とともに変わるから。 そして、条件を中心に計画すると、本当に必要なことを見失うから。
です。

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もちろん、全く聞く耳持たないわけではありませんが(笑)
私たちが聞くべきは、家族の趣味。休日の過ごし方。10年20年30年後の自分と家族について。 そして、何のために、家づくり、をするのか?


大切なのは、家族の暮らし。
暮らしの器に大切なのは、家を建てるための条件ではなく、家族の価値観。

こんばんわ。マツケンです。


最近は仙台東部道路、常磐道と東北道を爆走中です。ここ一か月の走行距離は社用車、自家用車併せて3,500km。

走る走る。
走りすぎて日中のラジオ番組も把握しました。好きな番組はDate fm金曜日のAIR JAM Friday。

その中でもドライブイン銀杏坂というコーナーは投稿しようか迷ったくらいです。


そして一時間に一回は流れるゼロサイドステーションのCM。社長の声が耳に入ります。

車の中でもその時だけは背筋が伸びます。



さて爆走する先は福島県相馬市。

今年の3月上旬に取り掛かった古民家改修工事が6ヵ月という時間を掛け節目を迎えることができました。

当初よりも大幅に遅れてのお引渡しです。お客様には大変ご迷惑をお掛けしてしまいました。

S様、ご協力頂きましてありがとうございました。


そして多くの職人さんのご協力を経てお引渡しをすることができました。

この場を借りて御礼申し上げます。

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解体を始めたころは田んぼは土のまま。


それが相馬市に通う内に、水が張られ、苗が植えられ、稲穂が頭を垂れ、今日通ったら稲刈りが始まっていました。

6ヵ月とはそんなにも長い期間なのですね。


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顔も知らないご先祖様から受け継いできたお家を、顔も想像できない子供たちの為に改修することはとても勇気がいることです。


それでも過去からのバトンを未来へ渡すことを決心して、零と巡り合い、職人さんが想いを込め、また次の世代へ託します。

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まさに百年前から百年後へのリレーですね。

スケールでかすぎて想像もできないです。(でもこのお家は軽く百年前?との情報が…)

百年後のバトンを受け取った人にも是非次の世代へ託して欲しいと願います。

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建築関係の仕事というのは実は百年単位で、後世の人たちに家や想いを遺せるすごい仕事なんだなと実感です。


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5月のゴールデンウィークにお客様で焼いて頂いた杉板も大工さんに貼ってもらいました。
壁も石膏ボードでお引渡しです。DIYで珪藻土塗や塗装仕上げに挑戦します。
これも孫たちが笑いながらじいちゃんが塗った壁だと話してくれたら嬉しいですね。




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養蚕も辞め、使われなくなっていた上部部分も一部ロフトとして再生しました。




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天井を解体して表れた梁組は玄関から入ったらすぐにみえます。




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新しく設置した欅の式台と掘りごたつを再利用した囲炉裏はこれから永く使われます。




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少しずつ秋の歩みを感じます。薪ストーブで温まるのも近いですね。



お客様に楽しくこのお家に住んで頂けたら、自然と将来もこのお家に住んで頂けると思います。
零の家も百年後が楽しみですね



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ちなみに6か月の間に仔猫も3匹産まれました。めちゃくちゃ可愛いです。
そして絶賛飼い主募集中だそうです。気になる方いらっしゃいましたら松本までご連絡ください。





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